台湾のおみやげは、かわいい雑貨やお茶、お菓子など思わずまとめ買いしたくなるようなものがたくさんありますよね。
台湾好きな方にとっては、「ばらまきみやげ」だけはなく自分用に品質やセンスの良い物を買い求める方も多いと思います。
めいめいここ数年、台南ではお土産を買える新しいスポットがいくつか誕生しています!
新しいスポットを中心に穴場まで、台南を訪れた方におすすめのまとめ買いができるスポットを紹介します。
台南で「お土産」を買うならここ!おすすめスポット5選
林好商店:かわいいパッケージの商品でワクワクする新スポット


2024年、林百貨のすぐとなりにオープンした「林好商店」。
ひとりでもふらっと入りやすく、明るく広々とした店内。
台湾全土から厳選された、お茶や麺、おやつなどの商品がそろっています!


おやつ「乖乖」の台東限定味や、以前は新光三越でしか見かけなかった「薬膳茶」など、こだわりを感じる商品がたくさんありました。


パッケージがどれもセンスがあってかわいい!
大切なお友達へのお土産に、自分へのご褒美にぴったりです。


私は台東に行ってハマった「紅烏龍」の茶葉を購入しました!





「紅烏龍」は近年流通し始めたお茶の一種で、じわじわ人気が高まっています
1階は食品のおみやげ売り場以外に奥にはアイスクリーム屋さん。
2階はフレグランスや台湾茶のお店が入っています。


- 林百貨にはない商品を展開していて、パッケージもかわいい生活用品(食材)が充実
- ゆったりしていて、商品をじっくり見やすい
戎館(えびす館):台湾らしいかわいい雑貨や手みやげがそろう


戎館
國華街沿いにある「戎館(えびすかん)」は日本統治時代に建てられた建物で、当時は大きな映画館としてにぎわい、戦後も映画館として営業を続けていたそうです。
1961年に閉館後、歴史的建造物として保存されていましたが、ソーセージメーカーで有名な「黒橋牌」が当時の姿に修復させ、2021年にオープンしました。


入口の横に、当時のチケット売り場を再現したBOXがありました。


建物に入ると目の前には、台湾らしいグッズや、手みやげになるお菓子などが売られています。
漁師網バッグを小さくしたポーチや小銭入れ、かわいい台湾のイラストが描かれたガラスコップ、
ワッペンなど、どれも台湾らしいグッズばかり!
台南ブランド「錦源興」の生活雑貨もあります。
私は以前、ここで漁師網バッグの小銭入れを爆買いしました!


パイナップルケーキ、スナック、調味料など、どれもセンスのあるおいしい食品ブランドの商品もそろっています。
こじんまりとしていますが、質のいいものがぎゅっとつまった感じ。
時間がない時は、かえって迷わずにいいおみやげを選べそうです。


店の奥にはもちろん「黒橋牌」のソーセージも売っていました!!
奥の棚にはおいしそうな肉鬆(肉でんぶ)や冷蔵のソーセージもたくさん売っていたのですが、日本には持って帰れないので泣く泣く断念。


今回は、奇美の「パイナップルケーキ」と白堊園の「ナツメ」を購入。
2階はカフェや展示スペースになっています。
國華街を歩き疲れた方、おみやげの買い付けで林百貨から来た方も、ここで台湾ソーセージを食べてゆっくりできます。
- 厳選された台湾雑貨屋お土産があり、こじんまりとしていて選びやすい
- 林百貨から徒歩圏内にあり、はしごできる
- 國華街散策やショッピングの後、2階でソーセージを食べながらゆっくりできる
台灣農會超市(台湾農協スーパー):台湾各地の商品がそろう穴場


台湾の農協「農會」が運営するスーパーは台湾各地にあり、台南にももちろん「農會超市」があります。
私が「農會超市」をおすすめするのは、台湾各地の特産品をたくさん取りそろえていること。
地方に行かないと買えないものや、有機食材、農家さんや企業が心を込めて作った食品が手に入ります!





穴場!!誰かへのお土産というより、自分のためにたくさん買い占めたい!!
スーパーなので普通の食材も売っていますが、他にもたくさんのお菓子、調味料、お酒や化粧品など日本に持ち帰りたい商品がたくさん!!




今回は「池上の米煎餅」と「乖乖の紅烏龍茶味」、「キクラゲとなつめの美容ドリンク」を購入。


「カルフール」や「全聯福利中心」よりも、更に極めた商品を買いたい方にはおすすめです。
※中心地からは外れますが、台南市内にある「玉井地区」や「麻豆地区」の農協もいい商品がそろっています!
- 地方に行かずとも台湾全土の特産品が購入できる
- 有機食材や産地のコアな商品がある
- 普段使いの商品が多いので、自分へのおみやげを求めたい方におすすめ
カルフール(家樂福):大袋でお買い得な日常商品がそろう


言わずと知れた、現地の「日常」を体験できる大型スーパー。
どれも手頃な価格で種類も豊富なので、まとめて一気に買い付けができます。
「可樂果」「冬筍餅」など人気のおやつもファミリーパックがあって、ばらまき土産に最適!!
大きなカートを押しながら、お菓子やティーバッグ、麺などをどんどんカートに入れて
いつも危うく買い過ぎてしまいそうになります。


「李媽媽民族鍋燒老麵」で「鍋燒意麵」を食べてとってもおいしかったので、「鍋燒意麵」をカルフールで購入!
カルフールは台南に複数ありますが、営業時間が違うので気をつけてくださいね!
台南市中心から一番近いところは安平店になります。
- お菓子、インスタント麺などの大袋があり、ばらまき土産にピッタリ
- 日本のクレジットカードが使える(「全聯福利中心」スーパーでは台湾限定のカードしか使えない)
- 深夜、早朝でも営業している
林百貨:誰もが立ち寄る台南のおみやげスポット


昭和レトロな雰囲気とモダンが融合した台南のシンボル的百貨店。
観光スポットとしても外せない存在です。
林百貨
「林百貨」は日本の山口県出身の林方一氏が投資し、梅澤捨次郎氏が設計、1932年に完成。
しかし林方一氏は百貨店オープンの数日後に病死してしまいます。
戦後、「林百貨」は百貨店ではなく台湾製塩業や塩警察の事務所として使用されます。
その事務所が別の場所に移転し、建物は1998年に台南市の史跡に指定されました。
2013年に歴史的修復が完了し、2014年に81年を経て「林百貨」は台南文化百貨として生まれ変わりました。


台南文化の窓口として、地方文化の育成やスタートアップの起点としての役割も担っている「林百貨」。
▼各階にテーマがあり、おみやげ、布バッグ、陶器、洋服、工芸品などが売られています。
- 1階 「好客廳(よい客室)」
- 2階 「好設計(よい設計)」
- 3階 「好時尚(よいトレンド)」
- 4階 「好文化(よい文化)」
- 5階 「台南好美味(台南美食)」
- 6階 「台南好風景(台南のよい風景)」



テーマを感じとりながら見てまわると楽しくなりそう!
台南の茶葉店「振發茶行」「奉茶」、蜜餞(ドライフルーツの砂糖漬け)店「益生堂」、布地店「錦源興」など台南の代表的なブランドも、もちろんそろっています。



台南生まれの商品を、ここでまとめて買えるのもありがたいわ〜


私は、台南に来るたびに林百貨に立ち寄り、その時に興味あるものを購入します。
今回は「麺茶」を買いました。
これまでも、友達へのおみやげに台湾らしいプリントがされたポーチや手作り石鹸を買ったこともあり、めちゃめちゃ好評でした。
6階にある小さな雑貨店も台湾らしいグッズを取りそろえていておすすめです!


- パッケージがきれいで、手土産にピッタリなものが多い
- 台湾らしい食品、雑貨や工芸品などがそろう(台南ブランドもそろっている)
- 建築を見てまわるだけでも価値がある
台南でお土産購入、よくある質問





台湾渡航前に「UberTaxi」のアプリをセッティングしておくといいですよ!
台南ならではのスポットで「台湾土産」を見つけよう!


今回は「台湾のおみやげをまとめ買いができるスポット5選」を紹介しました。
▼用途別に分けるとおすすめはこのようになります
歴史的建造物を観光しながら一度にお買い物できるスポットがあるのは台南ならではですね。
そして台北で「農協」はなかなか行かないと思うので、台南や台東など地方で行くのは本当におすすめです。
台南のおみやげやさんで個人のお店はまた紹介したいと思います!
台南のおみやげやさんでたくさんいいものを見つけてくださいね
最後までご覧いただきありがとうございます!





